コロナウィルスを巡る市場の変調

2020-02-17 17:52[ にく

暗号資産(仮想通貨)小噺 仮想通貨 暗号資産

土曜日に幼稚園のお遊戯会に行ってきました。実は金曜日にも会社を中抜けして授業参観に行っており、連日の登園です。というのは、娘が熱を出して家内が出られないので代打で行くことになりました。小職の頃は授業参観に父親が来ることは滅多になく、小3の頃だったか1回だけ土曜日に開催されたときに親父が来て教室の外から「XXちゃん」と声をかけられて顔から火が出る思いをした覚えがあります。それ故、当初は、仕事抜け出して幼稚園の授業参観?とも思ったのですが、行ってみると意外とお父さんも参加していて、時代の流れを感じました。ほんの数週間前まで不登園になりそうで両実家を巻き込んで大騒ぎして、小職も出馬して何とか乗り越えたばかり、誰も行けなくて寂しい思いをさせない様に慎重に対応したという部分もありました。実際見てみると、そんな心配はどこ吹く風、授業態度はしっかりして、先生の言うことはきちんと聞いているだけでなく、受け答えも元気いっぱいで、成長ぶりに驚かされました。

で、土曜日のお遊戯会ですが、地区の公民館のホールを貸し切って行われたのですが、まず驚いたのが、席が全席指定で事前に抽選で決まっていました。次に、席に着くとカメラを用意するのですが、そこら中で三脚が立ち始めます。更に3脚でビデオ、手には一眼レフと2丁使いのお父さんもいて、携帯で撮っている我が家は少し肩身が狭い思いをしました。540人収容の会場はほぼ満席だったのですが、この幼稚園は1学年2クラスずつの6クラスで1クラス30人程度ですから園児が180人。従って1家庭当たり3人来場している計算で、未就園児は膝の上なので、両親はマスト、結構な割合で祖父母も来ているイメージです。年少・年中は歌に合わせて踊るだけですが、年長はセリフはないもののちょっとした歌劇形式で、いわば卒業発表会といった感じで父兄の力が入っているのも納得です。演目は不思議のアリスとシンデレラでしたが、例によってアリスもシンデレラも5人ずついて、話自体は何だかよく分かりませんでした。

そんな中、年中の我が息子は幼児番組の花がっぱのダンスをしていたのですが、これがちゃんとしていて驚きました。何せ3週間前までは夜中11時過ぎまでYouTubeを見て、朝は幼稚園に行きたくないと暴れまわり、数人がかりで押さえつけても週の半分しか幼稚園に行けなかった息子が、一体いつ練習していたのか、周りの子たちと同じにほぼ完ぺきに踊っています。子供って、こんなに立ち直るものなのだと感動すらしました。こうした突然の変調は相場にも付き物です。最近では、年始の米イラン緊張が緩和されると、昨年来のFRBの流動性供給で株も債券もコモデティーもあらゆるアセットが買われる流動性相場だったのですが、1月21日に新型肺炎問題で中国株が下落に転じると市場は俄かに警戒モードと入りました。市場は混乱したまま春節入りしたのですが、休暇明けの上海株は大きく窓を開けてオープンするも切り返し、怒涛の戻しを始めます。そうすると市場では俄かに中国の武漢閉鎖や団体海外旅行の禁止、湖北省などの工場の停止延長、更に人民銀行の資金供給などもあり市場では何となく楽観ムードのようなものが広がっていました。即ち、景気への影響は限定的だと。それが先週木曜日に上海株が窓埋めに失敗すると市場の雰囲気は一変、何故かコロナ絡みのヘッドラインが目に付くようになってきました。こうした市場の変調は株価に如実に表れています。


おそらくこうした市場の変調は、価格の変化に市場心理が振らされているのかもしれませんし、その市場心理とは、似たようなことが起こっても、その時の雰囲気で反応の仕方が変わってくるという人間心理を反映しているのかもしれません。同じ芸能人のスキャンダルでも人によって反応が違うこととも似ているのかもしれません。因みに、上記の上海株ですが休み明けの本日の市場で窓埋めに成功しています。ここで失速しなければ、市場心理は再び持ち返すかもしれません。

因みに、先週、娘が高熱を出して、幸いインフルエンザは陰性でしたがヒヤッとしました。その影響もあってか、何故か普段は出ないのですが、電車の中、特にマスクを忘れて我慢している時に限って咳をしたくなります。新聞で覆いをしながら咳払いをして誤魔化すのですが、よく聞いたら前に立っている人も鼻をズルズルさせていました。ああ、この騒動、早く終わってくれないと。おちおち風邪もひいていられません。

にく

前職は外資系金融機関外国為替営業。国内だけでなく海外を仕事(?)で飛び回る日々を送っていた。自らライオンと称しているが、他の動物に例えられることが多い。 好きなものは東南アジア諸国。趣味は早朝ゴルフ。特技はタイ語。

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