ザッカーバーグだって元問題児?

2018-10-09 16:53[ にく

暗号資産(仮想通貨)小噺 仮想通貨 bitcoin

この3連休はハワイアンズと那須どうぶつ公園に行ってきました。3歳になる上の子はどちらも行った事があるのですが、1歳半の下の子は初めてです。長女は比較的長く家内の実家に預けていたせいか、5月に箱根の温浴施設に連れて行った際に子供プールの水を飲んだせいか激しい腸炎で入院したので、我が家では今夏はプール禁止だったのですが、先日のセブであまりに楽しそうにしていたので、今の時期でも空いているプールに行くことにしました。また帰りの飛行機で興奮していた息子がうるさくして顰蹙を買ったのでしばらくは不要不急の公共交通機関の利用は控えよう、また子供がいくら騒いでも顰蹙を買わないところということで、この2か所を選びました。息子は、この少子化の時代に私立の幼稚園を落とされる問題児なのですが、本来はもっと厳しくしつけなくてはいけないのかもしれませんが、小職自身も落ち着きがなく小学生時代はずっと問題児だったせいか、あまり厳しく叱る気になれず、ならば逃げるが勝ちで都会から逃げ出そうと考えた訳です。そう言えば、問題児だった自分も一昨年に亡くなった父に怒られた覚えが殆どありません。

で、初日はハワイアンズに泊まったのですが、相変わらず食事の際は散らかしまくって閉口するのですが、もう二人とも大喜びで遊び疲れて夜もぐっすり寝てくれて、こちらとしても大助かりでした。翌日の午後に那須にあるモンゴルヴィレッジに移動したのですが、福島のいわきから栃木の那須までの移動が1時間半と思いのほか早く移動できたので、早めに夕食を取ってから、近くのサファリパークのナイトサファリに行くことにしました。テンゲルというこの宿泊施設はモンゴルのあのテント、ゲルが敷地内に40弱並んでいて泊まると同時に馬頭琴やホーミーなどモンゴル文化に触れられ、従業員も半分以上モンゴル人という本格派です。夕食も羊肉という訳ではないですが室内でのバーベキューとなります。ごはんと焼きそばなど軟らかいものしか食べない息子に比べ、娘の方は1歳にしてソーセージでも牛肉でも細かくすればどんどん食べていきます。今回驚いたのは、なんと焼きそばをお箸で食べ始めたのです。言葉も運動も決して成長が早い方では無かったのですが、食べることに関しては才能があるのかもしれません。ただ、小さな子供はすぐ飽きてしまいますから、食べ物で遊び始めては周りを汚しまくり、更にはおもちゃの電車を鉄板の上で走らせようとするので流石に厳しく叱りました。すると当然、号泣し、母親のところに行き、言葉にならない言葉で一生懸命、パパが、パパがと小職に酷いことをされたと母親に告げ口をします。この逆切れするところや根に持つところなどは、やはり血は争えないなーなどと見ていました。

食事が終わりナイトサファリに出かけたのですが、当然、夜なので餌でバスの周りにおびき寄せないと良く見えません。このエサが一袋千円と結構高いのですが、ガイドのお兄さんがうまく煽って、息子は半狂乱になって餌を投げています。餌の中身は親指大の草団子とビスケット状のもので、あまりに息子が勢いよく投げるので、足りなくなってしまい、最後の餌を子供たち2人に持たせて、バスの前に追加を買いに行っていました。暗い中、席に戻って見てみると、なんと娘の方がビスケット型の動物の餌を食べているではないですか。今度は父親の方ですが、やはり血は争えませんね。

暗号資産(仮想通貨)小噺ということでやや強引に仮想通貨に絡めている点はご了承いただきたいのですが、仮想通貨業界で血縁関係といって真っ先に思い浮かぶのがウィンクルボス兄弟です。仮想通貨交換所Geminiを運営する双子で、否認されましたがアメリカで誰よりも早くBTCのETFを申請し、業界団体を立ち上げ、最近ではステーブルコインを立ち上げてNY州の公認を取ったり、ハードウォレットに保管中の預かり資産に保険をかけたりと仮想通貨業界の発展に色々と尽力している様です。というのはこの兄弟は相当量のBTCを保有していて業界の発展≒資産増加となる仕組みになっています。相場の世界では善意で行動する人より、市場の発展が自分の利益に直結する人の方が信用できるものです。

そのBTCを取得した経緯ですが、ソーシャルメディアという映画で紹介され有名になったお話ですが、ハーバード在学時代、2004年頃にハーバードコネクトというハーバード大内の出会い系サイトを思いつき、当時、大学のシステムに侵入して女子学生の写真を盗み出し“Facemash”という人気投票サイトを作って大学を激怒させていた天才プログラマー、マイク・ザッカーバーグ氏に作成を依頼、しかしザッカーバーグ氏はしばらくして彼らに無断でFacebookという似たシステムを立ち上げ、現在に至っています。ウィンクルボス兄弟はアイデアの盗用だとして訴え、2011年に賠償として6500万ドルを得ています。このうち1100万ドルを2013年頃BTCに投資、COIN POSTによれば1BTC当たり120ドル程度だったので9万BTC強、現在の時価で約700億円を保有することとなった訳です。映画では悪役のように描かれている同兄弟ですが、ハーバード卒ながらボートのオリンピック選手で2008年の北京では6位入賞しているというから驚きです。さらに2009年からオックスフォードに留学しMBAまで取得しています。ハーバード卒だけでも驚くのに、オックスフォードも卒業、更にボートのオリンピック選手です。身長も1m96cmあり、少しアーノルドシュワルツネッガー似のイケメンです。昔風で言えばもう非の打ちようのない3高で、それは学生時代にはモテたでしょうし、それが出会い系サイトのアイデアに繋がったのかもしれません。

対するザッカーバーグ氏は頭こそ良かったのでしょうが、大学のデータベースから盗み出した女性の身分証明書の写真を2枚並べてどっちがHOT? などというサイトを作った訳ですから、表現は難しいですが、普通の人では無いというか、問題児だった訳ですよね。Facebookの”Face”は、この美人投票サイトの”Facemash”から取ったかもしれないというのも驚きです。おそらく、今なら即刻退学かもしれません。謹慎処分で済んでいたからこそ、ウィンクルボス兄弟との出会いもあり、今のFB社がある訳です。1学生の問題にどこまで学長が関係していたか不明ですが、当時のハーバード大の学長が女性は研究には向いていないという問題発言でクビになったローレンス・サマーズ氏で、その意識の低さのおかげだったのかもしれません。色々と物議を醸す同氏ですが、間違いなく天才の1人で、天才は天才を見抜けるということなのでしょうか。

うちの子が天才とは言いませんが、やはり問題児を問題視するのは好きになれません。もう少し長い目で見ようと思います。もちろん、動物の餌を食べてしまう様に何でも口に入れてしまうことはすぐにやめさせるつもりですが。

にく

前職は外資系金融機関外国為替営業。国内だけでなく海外を仕事(?)で飛び回る日々を送っていた。自らライオンと称しているが、他の動物に例えられることが多い。 好きなものは東南アジア諸国。趣味は早朝ゴルフ。特技はタイ語。

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