リップルウィークリー XRP 下降トレンドからの脱却が視野に

2020-07-29 16:22[ 松田康生

リップル ウィークリー レポート XRP 暗号資産 仮想通貨

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XRP下降トレンドからの脱却が視野に

「J-MONEY」誌において2017 年テクニカル分析ディーラー・ランキング第1位であり弊社CEOの大西知生によるマトリクス投資法によるリップルXRP/YENテクニカル分析によれば、XRPJPY市場は一目均衡表におけるもっとも強い買いシグナルである”三役揃い踏み”が出現、強い基調にある。また別稿でご紹介したようにXRPUSD市場では下向きから上向きに転じつつある200日移動平均線をSPOT価格が上抜け、移動平均線を考案したグランビルの法則では新規買いのサインが出ている。こうした中、XRP市場は順調に値を伸ばし、2月の高値から3月の安値の半値戻しで4月に跳ね返された25円の壁に差し掛かっている。5月に割り込んだXRPBTCで重要なサポートとされる0.000023にもあと一歩という水準まで戻している。この両水準を上抜ければ、長く続いた下降トレンドからの脱却も視野に入ってくる。 (7月27日FXcoin)

米国務長官「習近平」政治全否定。米中対立深刻化はXRPに追い風か

米ポンペオ国務長官は23日、カリフォルニア州のニクソンホールでの演説で、ニクソン大統領以来の中国との古い方法論は失敗、自由世界はこの新たな圧政に勝利しなくてはならないとし、習近平総書記は、破綻した全体主義のイデオロギーの真の信奉者だと中国を痛烈に批判した。大統領選に向けたリップサービスや、共産党の長老が集まる北戴河会議を前に習政権へ揺さぶりをかけた、といった見方もある一方で、今まで避けてきた習主席個人への批判にまで踏み込んでおり、米中新冷戦の幕開け指摘する声も多い。本当にそうした状況に陥った場合の暗号資産市場の状況を鑑みると、リップル社が繰り返し警告してきたようにBTCのマイニングの半数は中国に握られていており、マイニングマシンの多くも中国産だ。またデジタル人民元によるドル覇権への挑戦も始まっている。こうした中、米国をベースにするXRPへの期待感は嫌が央にも強まることが予想される。同社は米政府の公式文章にXRPを記載することに成功しており、そうした信頼の積み重ねが、有事に役立つ日が到来しても不思議はない。  (7月24日日本経済新聞他)

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松田康生 (まつだやすお)

シニアストラテジスト

東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

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  • 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。

暗号資産を利用する際の注意点
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  • 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
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  • 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産の持つ話題性を利用したり、暗号資産交換業に関する制度改正に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。

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