STOの実用性とは?各社の取組みをご紹介
2020-09-24 13:07[ 中村健太郎 ]
- 日本の企業でもSTOの実用化に向けたプロジェクトが進んでいる
- 大手企業とスタートアップの協業にも注目
- HODLerの暗号資産の運用先としても期待できる
中村健太郎 (なかむらけんたろう)
大手総合商社で為替予約・ポジション管理、トレードファイナンス、バックオフィス等、幅広く財務関連業務の経験あり。海外(シンガポール)では、アジア・大洋州地域のコーポレートファイナンスに従事し、2019年10月より現職。