9月の急落を全部跳ね返したビットコイン相場、この2か月をどう考える

2020-10-26 19:33[ にく

暗号資産(仮想通貨)小噺 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン

この週末は2か月ぶりの晴れでした。2か月前と言えば、8月22-23日で秩父の小動物公園でヘラクレスオオカブトの幼虫を買ってきた週です。残念ながらその幼虫は死んでしまいました。そこで買った外国カブト用の腐葉土が無くなったので与えた日本製の腐葉土が合わなかったようです。

久しぶりの秋晴れということで、2か月ぶりのゴルフに行き、子供たちを連れて浮間公園で釣りをして、東武動物公園に行ってきました。要は、これまで雨が降って出来なかったことを一気にやったイメージです。その中で、日曜日の東武動物公園は、久々の秋晴れということもあってか、もう大変な人出で驚きました。チケットを買うのだけでも30分以上並びます。遊園地サイドから入ったのですが、ただでさえ人が多いのに、コロナ対策で一席空けたりしているので余計に待ち時間が長くなります。普段はさほど並ばないせいか、待ち時間の表示が無いのもいらだたせます。極めつけは観覧車でやたら並んでいると思ったら、ゴンドラを1台ずつカラにして運航しています。個室になっている観覧車のゴンドラの間隔を空けることに何の意味があるのか首を傾げざるを得ません、まあ、換気対策かもしれませんが、上の窓を開ければいいだけの話で、前の人が乗っていたゴンドラに続けて乗るのがリスクなら我々が毎日乗っている満員電車はどうなるのだ、とぼやきたくなる徹底ぶりです。案の定、スタッフに聞くと50分待ちだそうで、観覧車に乗るのは諦めました。動物園でもパンダではなくヒグマを見るのに行列が出来る始末です。

休日のお天気と同じでこの2か月、相場は停滞気味でしたが、ここに来てようやく晴れ間が出始めた、というよりこの日曜日のような快晴となりました。では、この2か月は何だったのか、今年の相場を振り返りながら考えたいと思います。今年の相場は何といってもコロナショック、株価が暴落、世界中で都市封鎖が起こり、あらゆるアセットが換金売りにさらされる中、BTCも45万円台まで暴落します。これに対し米政府は2兆ドルの経済対策を成立させ、その赤字国債をFRBが無制限緩和で買い支えます。すると、この危険な組み合わせからインフレヘッジだということで世界第2位のヘッジファンド、ルネッサンステクノロジーやマーケットの魔術師ポール・チューダー・ジョーンズがBTC市場に参入します。半減期を迎えると、採算の悪化したマイナーの売りなどもあり上値を抑えられますが、夏場に入り売りが一巡すると、テスラ株やアップル株、金などあらゆるアセットが買われる空前の流動性相場が出現、BTCも2月の高値を更新、一般事業法人によるBTC投資という新たなジャンルの買いも出現し、131万円まで値を伸ばします。9月初めにはDeFiブームの崩壊で104万円まで値を下げましたがSquareによる事業法人のBTC買い第2弾や電子決済大手Paypalの暗号資産市場参入も好感され再び年初来高値を更新しています。

これで分かるのが、今年のコロナからの回復局面では一貫して米国からの買いに支えられていたことで、従って9月の急落とその後の低迷も米国からの要因で引き起こされた可能性が高いということです。実際、暗号資産市場ではSushiSwapの売り抜け騒動が語られますが、そうした暗号市場独特の要因はある程度きっかけになった可能性はありますが、決め手ではない気がします。では何がこの2か月の低迷を招いたのかと言えば、大統領選挙だと考えます。即ち、米市場からの買いで3月から9月まで上がり続けた相場が、2か月先に迫った大統領選を前に、前回の波乱も頭をよぎる中、郵便投票の問題で投票日以降も揉める可能性があり、利が乗ったポジションを縮小する動きが出て、その後少し様子見姿勢を見せたというのが9月の低迷の背景だったと考えています。そして、足元では、現職勝利なら株高で引き続きBTC買いだけれど、マックス・カイザー氏などがコメントを始めた様にバイデン勝利でも社会主義的な政策によってさらにヘッジ買いを呼ぶ可能性があり、どちらに転んでもBTCは買われるという見方から、選挙結果を待たずにBTCは上昇を始め、Paypalの参入はそうした動きを加速させたと考えています。

そういえば土曜日の浮間公園も結構な人出で釣り客もそこそこいたのですが、小職親子は暗くなるまで釣れませんでした。というのも、浮間にはブルーギルがいると聞いてやってきたところ、小職のイメージする琵琶湖のブルーギルとはサイズが違って、小物が中心だったのですが、気合を入れて大きな針と大きなミミズを買っていった結果、そうした小魚には大きすぎたようです。そこで見かねた近くのお兄さんが、サシというハエの幼虫を分けてくれて、それで釣ると、小魚が入れ食い状態。あっという間に10匹以上釣れ、息子も大満足でした。サシはエサ持ちが良いそうですが、魚が釣れても、何度も何度もそのまま使用でき、結局お兄さんから4匹分けてもらったうち、1匹しか使用しませんでした。いま思い出してみると、残りの3匹はトランクの中です。心配になって調べてみると、このサシと言うのは原則冷蔵庫保存で、常温保存すると数日でサナギになって成虫になってしまうそうです。うちの車はRVなのでトランクと車内が一体化しています。今日は早く帰って、車の中からサシを取り出そうと思います。

にく

前職は外資系金融機関外国為替営業。国内だけでなく海外を仕事(?)で飛び回る日々を送っていた。自らライオンと称しているが、他の動物に例えられることが多い。 好きなものは東南アジア諸国。趣味は早朝ゴルフ。特技はタイ語。

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