「上がったものは必ず下がる」ビットコイン相場はどうなったらピークと分かるのか?

2020-11-10 09:02[ にく

暗号資産(仮想通貨)小噺 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン

週末は宮城の鳴子温泉に行ってきました。ちょうど紅葉のシーズンだし、息子が八木山ベニーランドという遊園地の動画を見て行きたがっていたので、GOTOトラベルで格安プランを見つけ予約していました。この旅行にはもう一つ目的があって、それは新幹線を見せることでした。ご存じの通り、小さな子供はすべからく鉄道が大好きです。また速いものだとか世界一というのも大好きです。そうした中、中国に奪回されましたが、一時、世界最高の営業速度320キロを誇る東北新幹線「はやぶさ」は子供たちのアイドルなのです。

ただ、「はやぶさ」に使用されるE5型の車両を見るだけなら大宮駅に行けばいいですし、鉄道博物館にも模型が展示されています。しかし、それはあくまで止まっている「はやぶさ」です。まず8時26分の「やまびこ・つばさ175号」で福島に9時33分に到着します。そこで9時49分の「やまびこ・つばさ127号」の連結切り離しを見学、在来線ホームに移動して10時2分発のE3系車両を改造した「とれいゆつばさ」を見物して、新幹線ホームに戻り、今度は11時13分の「つばさ136号」と「やまびこ136号」の今度は連結シーンを見学します。そして10時25分発の「やまびこ53号」でくりこま高原に11時13分に到着します。ここからが本番で、その乗ってきた列車が発車する前にホーム先頭に移動すると、上りの「はやぶさ16号」が時速320キロで通過していきます。17両編成で5秒弱。今度は11時23分頃に下りの「はやぶさ13号」が、今度は目の前を10両編成、全長253メートルの車両が3秒足らずで通過していきます。

よく地方競馬で馬が目の前を走り抜けていって迫力があるだとか、サーキットのパドックから観戦して迫力があるだと色々とありますが、近さ・スピードにおいてこの「はやぶさ」が一番迫力があると思います。というのは、通常、新幹線の駅には通過用の線路があるのですが、「はやぶさ」が320キロを出す宇都宮-盛岡間で、新花巻、水沢江刺、くりこま高原の3駅だけ通過線がなく、ホームの目の前を320キロで列車が通過していくのです。正直、これだけを目当てに旅行しても惜しくないくらいの迫力ですが、殆どPRされておらず、くりこま高原駅でも見学しているのは我が家と鉄道ファンらしき人がもう一人いただけでした、、、まあ、大々的にアピールするには少し危ない気もしますが、ちゃんとホームドアはついていて、だいたい3メートルくらい先を通過するのですが、風なんかも半端なく、人によっては恐怖を感じるかもしれません。





スピードと言えば、先週のBTC相場の上昇スピードには目を見張るものがありました。10月29に135万円で下げ止まったかと思うと11月6日には165万円と9日間で30万円上昇しました。これを見て、いよいよ買いが買いを呼ぶFOMO相場の到来を感じた人もいれば、セリング・クライマックスの逆でバイイング・クライマックスが頭をよぎった人もいると思います。では、今回のBTC相場の上昇は、過去のピークと比べて速度超過を犯していたのでしょうか。上は2017年12月、2019年6月と今回の上昇相場を並べたものです。一瞥して、今回がクライマックスに近づいているといった印象は持ち難いですね。





次にRSIを比べてみました。すると、確かに2017年12月も2019年6月も90前後に達し、ピークでは強い買われ過ぎのサインが出ています。今回も同様です。しかし、2017年9月や2019年の3月や5月にも同様のサインが出ており、これが出たらピークだとは言い難い様です。今回は期間を9日に設定したこともあるせいか、RSIは中長期のピークをあてに行くと言うより、あくまで短期の売りサイン、買いサインを示すものの様です。





そこで、BTC相場が10日間で何%上下したかの推移を並べてみました。BTC相場特有のあっという間に上昇してしまうという現象を捉えるためです。すると2017年12月や2019年6月のピークでは10日間で50%を超え、2017年では90%近い上昇を見せています。これがピークを表す指標となるかはもう少し吟味が必要ですが、今回はまだ10日で20%程度なので、バイイング・クライマックスには程遠いことが見て取れます。

因みに、今度小学生に上がる息子の学習机を買いに行ったのですが、机自体にはあまり興味はなく、即決した息子ですが、机の上に敷く1000円くらいのマットは真剣に選んでいました。結局、小職が勧める星座図ではなく、動物や乗り物の最高速度を並べたマットを選んでいました。やはり子供は速いものが大好きな様です。今度は、山梨のリニア見学センターに連れて行こうと思いますが、実はお父さんが見たいだけなのかもしれません。

にく

前職は外資系金融機関外国為替営業。国内だけでなく海外を仕事(?)で飛び回る日々を送っていた。自らライオンと称しているが、他の動物に例えられることが多い。 好きなものは東南アジア諸国。趣味は早朝ゴルフ。特技はタイ語。

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