2021年のビットコイン相場はどう見たら良いのか?

2020-11-30 21:19[ にく

暗号資産(仮想通貨)小噺 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン

週末に秩父にブドウ狩りに行ってきました。去年、山梨に泊りがけで行って子供たちが大喜びしていたので9月頃から今年も行こうと思いながらズルズルと日が経過してしまっていました。紅葉狩りに秩父はどうかと調べていたら、よく行く観光農場が今週でブドウ狩りは最後となっていたので出掛けることにしました。銘柄がシャインマスカットだったのも決め手でした。昨年は宿泊とパックだったので銘柄が選べず、また皮をむいたり種を出したりするのに子供たちが手こずっていて、聞くとシャインマスカットという高級種があって、それはおいしいだけでなく種もなくて皮まで食べれるらしいと、どうせ山梨まで来るのだったらシャインマスカットにしておけばよかったと悔しい思いをしたからです。そんな大げさなものではありませんが、そもそもシャインマスカットを食べたことが無かったのです。

人生初めてのシャインマスカットは、おいしいにはおいしいのですが、あらこんな感じだったっけという印象でした。小職の中でシャインマスカットが美化されすぎていたこともあるかもしれません。頭の奥まで響くような濃厚で高級メロンにも匹敵する甘さを想像していた割には、正直、あっさりしているという印象でした。その分、量が食べられるからいいやと思ったのですが、誤算だったのは子供たちが案外食べないことです。ブドウ大好きな長女も普段と違う大粒なブドウに四苦八苦、数粒しか食べません。ブドウに興味のない息子はビールケースを踏み台にしてブドウを摘むことは面白いようで次々にブドウを持ってきます。小職は何とか3房食べ、家内と子供たちは1房半食べたところが限界でした。余った半房は捨てるのは忍びないと家内がコートの中にそっとしまい込みました。

もう12月、年の暮れが近づいてきました。弊社の今年の予想は年央にXRPだけ若干修正しましたが、ここまでほぼ予想通りの展開と、あとは年末までにBTCが2万ドルを付けるイメージです。その後は一旦大きく調整してから再び騰勢に転じるイメージでいますが、この2万ドルを超えた相場はそこまでいくのでしょうか?これが非常に難しいのです。というのは過去のパターンから予測するのが一般的だと思いますが、その過去のパターンが凄すぎて俄かに信じがたい結果になるのです。

上は、前回2006年の半減期から600日と今回2020年5月12日からの推移のスケールを合わせたものです。足元の200日後までの推移は、2016年が1.4倍に対し今年は2.2倍と若干ハイペースで上昇してきています。そこから更に400日後(2022年1月2日)までの推移を見てみると、2016年のパターンではなんと半減期の525日目に30倍近くまで急騰して600日目には15倍前後に落ち着いています。このパターンに当て嵌めると、今回は半減期前後が9千ドル近辺でしたから、2021年は27万ドルまで上げて13.5万ドルに下がるという計算になり、俄かに信じがたい結果になります。因みに、なぜ2012年のケースを載せていないかと言えば、この場合371日目に100倍を付けて600日目には50倍前後に落ち着いていて、同じチャートに乗せられないくらいの上昇を見せています。

このパターンから強引に2021年を予想すると、半減期の水準から何倍にも上昇した後、600日目にはその半分に値を下げているというイメージでしょうか。ピークの水準は、初回は100倍、2回目は30倍、等比数列で考えれば30倍の0.3倍で9倍、従って半減期が9千ドルとして、Maxで約8万ドル、年末は4万ドルという計算になります。これはまだラフな計算で、年末予想まで更に色々と分析する必要があると思いますが、それでも凄い数字で驚いてしまいます。

シャインマスカットですが、シーズンの最後までブドウの木の枝に残っていた為に大きく育ちすぎて大味になってしまったのだろうか、とスーパーで売っているものを見に行ったところ、1房で2千円もします。道理で家内が食べ残しを咄嗟にコートの中に忍ばせたのも良く分かります。

にく

前職は外資系金融機関外国為替営業。国内だけでなく海外を仕事(?)で飛び回る日々を送っていた。自らライオンと称しているが、他の動物に例えられることが多い。 好きなものは東南アジア諸国。趣味は早朝ゴルフ。特技はタイ語。

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