コラム

利食い千人力

2018-10-29 12:54[ しょうたのすけ

現役大学生の仮想通貨取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 リップル イーサリアム



もうすぐ10月31日でハロウィーンですね。
みなさんはハロウィーンといえば何を思い浮かべますか?あの特有のカボチャだったり、仮装して渋谷などの街を練り歩いたり、人によってさまざまなハロウィーンを思い浮かべると思います。
僕は個人的には、ハロウィーンの期間にいろんな場所に出現するパンプキン味のお菓子がとても楽しみです。パンプキン味のプリン、パンプキンパイ、パンプキンチョコなどなど。
個人的にはパンプキンプリンが大好きなのでこの時期は大量に買っています。
他にも人気のYouTuberが渋谷でゴミを拾ったり、かといえば対照的に暴れて炎上商法のようなことでお金を稼いだりと、ここ最近では新たな角度からハロウィーンのようなイベントをビジネスとしてとらえる動きも活発になっているため、数年後には私たちの知っているハロウィーンとはまた違った楽しみ方が増えているかもしれませんね!

さて本題に入りましょう!

先週は以前から期待していたSWIFT社主催のSibosというカンファレンスに今年はリップル社が参加し、以前のSWELLのように期待感からの価格の上昇で、カンファレンス開始直前の期待が最高潮に達したところで売り抜けして利益確定をするという、前回の失敗を生かした完璧なムーブメントを決めてやろうと思っていました。

しかし、結果としては予想していたよりも、というか全く上がらず。。。

相場は50円前後でまったく動きませんでした。
予定通り25日のSibosの直前に50円台で売り、ポジションを手仕舞いました。
48円台で買っていたのでなんとか利食いとなりました。

勝っても負けてもその後の反省が大事だと思っているので、いろいろ考えてみました。

そこでSibosとSWELLで何がそこまで決定的な差を生み出したのかを調べることにしました。
そして2つ違いが今回の差を生み出したと見つけました。

その1つ目は、両カンファレンスの仮想通貨市場参加者における知名度の差です。
SWELLそもそもリップル社が主催しており、昨年の開催時に今年と同じような動きで相場が動いた、言い換えれば昨年相場が盛り上がったため今年もその期待感があったのでしょう。さらに、リップル社主催となるとXRPをガチホしている人たちの間では重要視されるべきことであり、また、その人たちの情報の拡散によって他の人たちにも情報がいきわたりやすくなるため、さらに知名度が上がるといった効果もあったでしょう。また会議の参加者も三菱UFJ銀行、アメリカン・エキスプレスなどそうそうたる顔ぶれです。
一方でSibosはそれ自体は大きなカンファレンスなのですが、国際銀行間通信協会(SWIFT)主催の会議であり、どちらかというと仮想通貨に距離を置いている団体の主催です。
そこで知名度に差がついたのではないでしょうか。

2つ目は参加の時期です。
上述したとおり、リップル社は主催者としてSWELLに毎年参加していますが、Sibosには今年初参加ということで、XRPホルダーにはなじみが薄く感じられます。
やや本質とはそれますが、やはり初参加というのは少し怖いものがありますよね。僕自身も実際は購入したときは上がるのかという不安がありました。その不安はやはり的中してしまいました。

今回はこのようなケースもある、また何が違ったのか、何が悪かったのかを検討する機会や考え方を学べた気がした上に、負けはしなったので次回につなげていければなと前向きに捉えることにします。

そして今回はとにかく利食いでポジションを手仕舞えたのはよかったと思います。実はせっかく作っていたポジションなのでもう少し持っていようかなとも考えたのですが、はじめの方針通りとにかく利食いました。これは相場の格言でいうと「利食い千人力」というそうです。意味は、千人の力を得るのに等しい、ということです。言い換えると、含み益に喜んでさらに利益を追うようなことはしないで、ある程度でもうけを確定させるのが賢明だ、ということです。実際そのあとXRPは弱含みとなったので、利食っておいて良かったと感じています。

さて、そして先週は、取引こそ他にしていないもののまたしてもカンファレンスに、今回はETHに、関わる情報が流れてきました。
それはブロックチェーンカンファレンスである「NodeTokyo2018」が11月の19・20日で開催されるということです。
これは技術面にフォーカスする国際ブロックチェーンカンファレンスとして開発者と起業家を日本に集めそれらの人々を結びつけることを目的に開催されています。
また、現在危惧されている「日本のブラックボックス化」と比喩されている海外との情報格差もの是正も目的とされています。
今回も同じように期待感からの相場上昇を見込んで下がったときにETHを購入したいと考えていますが、過去のカンファレンスやその他のカンファレンス、また内容などを前回以上に吟味したうえで判断できたらと思います。

とりあえずポジションを持てば勝っても負けても勉強になるので買うとは思いますが。。。(笑)

今回の記事はここまでです!
読んでいただきありがとうございました。また来週もよろしくお願いします!

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

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