コラム

XRPを押し目買い

2018-11-05 11:29[ しょうたのすけ

現役大学生の仮想通貨取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 リップル



この時期はどこの大学も大学祭のシーズンですね。
僕の大学も学園祭の真っただ中で準備や確認、ものの手配、人の割り振りと想像を絶する忙しさで直近の一週間はものすごく大変です。
しかし当日の楽しさや友達と一緒に一つのものを作り上げるという学生時代ならではの経験を存分に満喫させていただいています。
しかし一方で都内の某大学では、ゲストとして呼んだタレントを見るために押し掛けた人たちで溢れかえってイベントが中止となってしまったりと、楽しさと同時にその表なトラブルのリスクも常に付きまとっており、何が起こるかを事前に想像するのは相場以外の場所でも非常に難しいことだなぁと再認識したりなんかしていました。
渋谷のハロウィーンの惨状に対して書かれていた記事の言葉を借りるのであれば「人間はみんながやっていることを、たとえそれが間違っている行為だとしても肯定してしまう」という、いわゆる「赤信号みんなで渡れば怖くない」という恐ろしさを改めて痛感しました。
何を行うにしてもひとりひとりが節度を持って行動をしてほしいですね。

さて、本題に入りましょう!

先週は最後にETHに関するカンファレンスに期待を寄せて再びリベンジを図ろうという決心と同時にポジションを持たずに終わりました。

ニュースとしては、金融庁のステーブルコインに対する見解や、財務省の仮想通貨によってえた税金逃れに対する強化策などがあったので、以下にまとめてみました。

「金融庁がステーブルコインは仮想通貨ではないという見解を示す」(Cointelegraph10/29)
  • 見出しのように金融庁がステーブルコインは仮想通貨ではないという見解を取材で明かす
  • その理由としてステーブルコインは法定通貨に連動することを挙げている
  • ステーブルコインを発行の前に登録する必要があるかを述べるのは適切ではなく、一般論としてステーブルコインの発行者は前払式支払手段発行者として登録する必要があるとしている。

ステーブルコインとは従来の価格変動が激しい仮想通貨とは異なり、価格変動が起こらない(上記のように法定通貨に連動するため完全に動かないと言ったら嘘かもしれません)Stable(安定した)な通貨としてUSDTなどを筆頭に近年注目度が上がってきています。
今後これらの通貨に関してどのような法制度が整えられるか非常に興味深いですね。

「財務省が仮想通貨の税金逃れ対策を強化」(Coinpost 10/30)
  • 情報照会制度の導入
既に欧米が導入しているシステムで、取引所に対して特定の人物の基本情報の公開を請求することができる
  • 仮想通貨取引業者が取引での利益に対して源泉徴収する新案
現在すでに源泉徴収を仮想通貨取引所が担うシステムが特定の口座では導入されていて、課税逃れは厳しくなっている印象を受けました。
  • 法定調書を新たに仮想通貨取引にも設ける案
まず確認しなければいけないのは、現行制度での課税方法です。現行制度では仮想通貨による所得は「雑所得」に分類され、20万円を超得た者に対して累進課税で最大45%(住民税と合わせると55%)もの税率がかけられており、税制の変革が求められています。
また現状では、24日の「納税実務等をめぐる近年の環境変化への対応について」と題された会議資料が公開されており、現行法制度が変わるのはそんなに遠い未来のことではないと思います。
2018年分の確定申告から国税庁が「仮想通貨の計算書」を提供する予定であり、仮想通貨取引に関する申告の利便性の向上も図っていきたいという内容も含まれていました。

他にもCoinpostに藤巻健史議員の税制改革の必要性を訴える内容のコラムが上がっていたり、仮想通貨の税金計算の自動ツールが現れたりとそろそろ年末という感じが増してきました。
今年の確定申告までに何らかの法整備が行われる可能性があるかもしれません。これについては常に最新の情報を追っていく必要があります。

続いては取引報告です。

今週は新しくXRPの買いポジションをつくりました。
その理由は至極明快、価格を見たら50円を割って48円中盤だったからです。
ここ最近あまり50円を割っていなかったので、急に割っていたのは不安でしたがいつもこのタイミングで買わずに後悔していることと、ポジションを保有していないのが相まって即購入を決断。

今もポションは保有していますが結果的にはいい購入だっかなーなんて今の段階では考えています。
その理由としてはまずほとんど底値での仕入れに成功したことです。
もう一つの理由が購入後に発表されたニュースです。
「カナダの取引所のCoinFieldでXRP基軸マーケットを提供」(Coinpost 11/3)
内容は以下
  • カナダでXRPを基軸通貨とするマーケットを61か国に提供
  • 仮想通貨同士の取引ではなく、法定通貨によるXRP購入も可能に
これは簡単に言うと提供される61か国の地域でのXRPの流動性が向上するということです。
さらに現状法定通貨でBTC以外を購入することができる取引所は意外にも少なく、法定通貨でXRP購入が可能になる地域が一気に61か国も増えるとなるとXRPの市場価値がますます上がるでしょう。

今のところまだいつものような48円~52円あたりを推移するパターンのような気がしているので5円以上あがったら売ろうかなーなんて考えています。

今週の記事はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。
また来週もよろしくお願いいたします!

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

アーカイブ