米キャピタルゲイン課税率引き上げが現実味を増し相場急落

2021-04-26 13:13[ しょうたのすけ

現役大学生の暗号資産(仮想通貨)取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン



こんにちは!

東京や大阪では3度目の緊急事態宣言が発令され、GWが明けるまでの自粛生活が決定しました。去年の今頃は、まさか今年のGWも緊急事態宣言の最中だとは想像もしていませんでした。僕の通っているジムも閉じてしまうので、家の中で可能なエクササイズを中心に体を適度に動かして健康を維持したいです。

さて、本題に入りましょう!

今週はほとんどのコインに大幅な調整が入った週になりました。

BTC相場は604万円台でスタートし、その後は、トルコの暗号資産取引所の出口詐欺の報道などを受けて軟調な展開。木曜日に、バイデン米大統領のキャピタルゲイン増税計画が明らかになったことを受け続落、511万円台の週安値をつけました。本コラム執筆時点(日曜日22時)も530万円台と低い価格で停滞しており、辛抱が必要な相場が続いています。
ETH相場は233千円台でスタートし、BTCにつれ安となり弱含みの取引となりましたが、週後半は堅調な展開となり、金曜日には284千円台と史上最高値を更新しました。週末は反落し230万円台での取引となっています。
XRP相場は乱高下となりました。142円台でスタートし、月曜日に166円台へと切り返す場面もありましたが、その後は軟調推移。金曜日には4月8日以来の100円台割れとなる95円台の週安値をつけました。

僕自身の今週の取引は大きな損失が発生してしまいました。

先週までのBTCは下支えが非常に強力だったため、Coinbaseの上場に伴う史上最高値更新後の調整は1割で留まるという甘い思考の下で、620万円でBTCの買いポジションを持ちました。しかし、その後もう一段安となったため含み損を抱える結果となってしまいました。今保有しているこのポジションをどこで手仕舞いするかが今の悩みです。

メディアに出ている相場予測を見ると悲観的な予想がかなり増えており、これから弱気な相場が始まることが想像できます。調整後の半値戻しは終わってしまったため、550万円付近でポジションを手仕舞えればと考えています。5万ドル(≒ 540万円前後)の攻防に注目しつつ、注意深く相場を見守りたいと思います。

ここからは今週の気になったニュースです!

「仮想通貨の時価総額、ビットコインが50%のシェア失う寸前に 真のアルトコインの季節到来か?」

(Cointelegraph 4/22)
内容は以下の通りです。
BTCの大幅下落により、暗号資産全体の時価総額に占める割合が50%に低下。
過去のケースを見るとBTCのシェア低下はETHの上昇につながっている。
アルトコイン投資家はBTCのシェアが50%を割り込むとアルトコインに注目が集まると期待している。

ここ数日のBTCの大幅な調整によりBTCの時価総額が減少し、暗号資産市場におけるシェアが低下しています。CoinMarketCapのデータによると22日時点でのBTCのシェアは50.1%となっており、3年以上維持してきたマーケットシェア50%以上が途切れそうになっています。過去にBTCのシェアが50%切った際にはアルトコインに注目が集まり、ETHを筆頭に大幅に上昇するという現象が発生していたため、今回もBTCのマーケットシェアとアルトコインの関係に非常に注目が集まっています。

先週前半のETHの独歩高、そして史上最高値の更新の理由はこれだと考えたため、今回記事の紹介に取り上げました。現在の暗号資産市場の値動きは、基本的にBTCに連動しており個別コインの重要ニュースが発せられたタイミングで独自の値動きが発生しています。ただ、ETHだけはBTCと一定連動しつつも、1つ前の記事にも書いたようにBTCが上昇した約3日後に最高値を更新する等、他のアルトコインと比べても独特な動きをしています。

確かに市場でもBTC以外の通貨を選べと言われればETHを選ぶ人がほとんどであり、その意味ではBTCと完全な正の相関になるとは考えにくいです。BTCの時価総額とシェアに今後も注目していきたいです!

「トルコの仮想通貨取引所、2000億円規模の出口詐欺か=ブルームバーグ報道」

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しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

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暗号資産交換業者登録一覧 
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

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  • 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。

暗号資産を利用する際の注意点
https://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/04.pdf

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  • 暗号資産の取引を行う場合、事業者が金融庁・財務局から行政処分を受けているか(※)を含め、取引内容やリスク(価格変動リスク、サイバーセキュリティリスク等)について、利用しようとする事業者から説明を受け、十分に理解するようにしてください。
    (※)金融庁・財務局が行った行政処分については、こちらをご覧ください。 https://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency02/index.html
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  • 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産の持つ話題性を利用したり、暗号資産交換業に関する制度改正に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。

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