日本の中銀デジタル通貨の行方はどうなる?

2021-07-12 14:17[ しょうたのすけ

現役大学生の暗号資産(仮想通貨)取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン




こんにちは!

東京では7月12日~8月22日まで緊急事態宣言が発令され、それに伴いオリンピックも無観客での開催が決定しました。宣言発令によって僕自身も引きこもり生活の継続が決定し、この機会に資格でも取ろうかと思っています。学生最後の夏休みに旅行に行けないのは残念ですが、9月に行けることを期待して8月はおとなしくしていようと思います。

さて、本題に入りましょう!

BTC相場は392万円台でスタート、開始と同時にすぐに下落し366万円を記録しました。週の前半は持ち直して375万円~390万円で推移していましたが、木曜日には週安値である351万円台を記録。週末は復調して370万円前後で推移しています。週高値は開始直後の394万円でした。
ETH相場は258千円台でスタートし、BTCと同様に開始と同時にすぐに下落し239千円を記録。その後は復調し、水曜日に週高値である266千円を付けた後は週末にかけて下落し225千円の週安値を記録しました。BTCとは異なり週末も復調することなく、230千円台で推移しています。
XRP相場は76円台でスタート、BTC、ETHと同様、開始と同時にすぐに下落し71円台を記録。週の中盤に73円まで持ち直したものの、木曜日から再び下落に転じて64円の週安値を記録、週末は70円前後で推移しています。

僕自身の取引は、先々週に410万円で作ったBTCのポジションを380万円で損切りました。しかし、相場が404万円まで上昇したため、改めて取引の難しさを実感しました。上昇した理由は3万ドルのサポートラインに押し返されたためだと思っており、改めて節目の取引の重要性を感じています。今考えると380万円に設定した根拠がないため、思慮の足りない手仕舞いだったと反省しています。
先週は下落が続く相場に手が出せずポジションメイクを行えませんでした。
次に仕込むとしたら、一つのキーラインとなっている360万円が良いと考えています。そこの押し目買いを狙いつつ、仕込めた場合は390万円付近で売り抜けたいと考えています。

ここからは今週の気になったニュースです!

「日本のデジタル円構想、22年末頃明らかに 自民党の村井議員が見解示す」

(ロイター 7/5、Coinpost 7/6)
内容は以下の通りです。
自民党の村井英樹議員がCBDCの構想について22年末に明確化するとロイターのインタビューで言及。
国内では、CBDCはフェーズ1の決済手段としての機能検証中。
デジタル人民元が世界に与える影響についても言及し、デジタル通貨の必要性を強調。

自民党の金融調査会デジタルマネー推進プロジェクトチームで座長を務める村井英樹議員が、ロイターの取材に対して「中銀デジタル通貨(CBDC)のイメージが2022年末に鮮明になる。」と言及しました。
インタビューではCBDCが与える国内への影響、具体的には金融機関の信用創造や民間事業者の従来のビジネスへの影響を検討する必要があると述べていました。一方で、他国の状況を考慮しつつ、取り組みを加速する必要があるとも述べていました。
また、中国のデジタル人民元の影響について「通貨覇権」を意識しつつ、日本円への信認が失われないような施策が必要としていました。
国内におけるCBDCの実証実験は2022年3月にフェーズ1(決済機能等の基本機能の検証)の終了を予定しています。

日銀が「現段階では導入予定はないが、技術で後れを取らないために実証実験を行う」と公表しているCBDCの開発が加速するのは良いことだと思います。日本は対外債権が多いため、日本円は安全通貨とみなされ混乱時には選好されることが多いですが、各国のCBDC開発から遅れを取り、通貨バランスが壊れてからでは遅いため、積極的に開発を推進して欲しいです。

「中国の中央銀行、北京市内の仮想通貨関連企業の事業を禁止」

(Coinpost 7/6)

この記事は当社会員専用です。ログインしてご覧下さい。

当社会員でないお客様は、口座開設が必要です。

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

アーカイブ

金融庁のホームページには以下の留意事項が掲載されています。
暗号資産交換業者登録一覧 
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

  • 本一覧に記載した暗号資産は、取り扱う暗号資産交換業者に説明を求め、資金決済法上の定義を満たしていることが確認されたものにすぎません。
  • 本一覧に記載した暗号資産は、金融庁・財務局がその価値を保証したり、推奨するものではありません。暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産があるわけではなく、財産的価値を有すると認められた電子データに過ぎないことにご留意ください。
  • 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。

暗号資産を利用する際の注意点
https://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/04.pdf

  • 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落し、損をする可能性があります。
  • 暗号資産交換業者(※)は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
    (※)暗号資産と法定通貨の交換や、暗号資産同士の交換を行うサービスを提供する事業者、暗号資産の管理を行う事業者など
  • 暗号資産の取引を行う場合、事業者が金融庁・財務局から行政処分を受けているか(※)を含め、取引内容やリスク(価格変動リスク、サイバーセキュリティリスク等)について、利用しようとする事業者から説明を受け、十分に理解するようにしてください。
    (※)金融庁・財務局が行った行政処分については、こちらをご覧ください。 https://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency02/index.html
  • 暗号資産交換業者の提供するウォレットで暗号資産を管理する際に、パスワードを設定する場合には、IDと同じものや利用者の名前、電話番号、生年月日等の推測が容易なものを避けるほか、他のウェブサイトと同じID・パスワードの組合せを使用しないなどの対策を講じる必要があります。管理する暗号資産が盗まれるおそれがあります。
  • 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産の持つ話題性を利用したり、暗号資産交換業に関する制度改正に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。

取引にあたっての注意事項

  • 取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、こちらをご確認ください。
  • 取引ではスプレッドが発生します。スプレッドとは売値(BID)と買値(ASK)の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。
  • 暗号資産取引では価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

暗号資産に関するリスクについて

  • 暗号資産は、日本円等の法定通貨とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
  • 暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失うことがあります。
  • 暗号資産は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みが破たんした場合には、その価値が失われることがあります。
  • 暗号資産の価格が変動することによって損失が発生することがあります。
  • 暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り、代価の弁済のために使用することができます。
  • 当社はお客様の資産を当社の資産とは分別して管理おりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。
  • 当コンテンツは投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようお願いいたします。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社及び本情報提供者は一切の責任を負いません。

FXcoin 株式会社

  • 暗号資産交換業者:登録番号 関東財務局長 第 00019 号
  • 所属する認定資金決済事業者協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会