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BTC急騰も利食いが早すぎ、儲かったのに損した気分

2019-05-14 09:28[ しょうたのすけ

現役大学生の仮想通貨取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン リップル



こんにちは!

最近どんどん暑くなってきますね。25度を超える夏日が多くなってきて半袖の人も多くなってきましたね。
僕は今半袖になったら、本格的な夏を乗り切れなくなってしまうなと勝手に思いまだ長袖で過ごしやせ我慢をしています。30度を超えて来たらさすがに半袖になろうと思います。
僕の働いている場所はクールビズを実施しているため、半袖ノータイで出勤できますが、冷房は入らないし入っても28度なのでこれから厳しい日々が続きそうです。熱中症にだけは気を付けて過ごしていこうと思います!

さて、本題に入りましょう!

今週はどうしたんだBTCという週になりましたね。見る見るうちに上伸し執筆時点では75万円を記録しています。そして、それに引っ張られるかのように他の通貨も上昇。全体的に10%以上の上昇となりました。

上がった要因としては、上昇時も下落時も心理的に基準となる値段のラインが存在しています。簡単に言うと60万円まで落ちたらロスカットしようだったり、もし70万円を超えたらまだ上昇しそうだし買ってみようみたいなものです。

個人的な取引としては、ここまで上昇するとは思わず58万円ほどで購入していたBTCを64万円ほどで手放してしまいました。ETHはポジションの半分を20000円手前で放出。どちらも少し後悔する結果となってしまいました。利益が出ているのですが、利益確定してからさらに大きく上昇したのでむしろ損したような気になっています。(もちろん実際に損をするよりはずっといいのですが。。。)

この大相場で何も持っていないのは寂しいので、もう一度BTCを少額購入しました。様子を見ていこうと思っています。

ここからは今週の気になったニュースです。

「仮想通貨ビットコイン急騰でビットメックス取引高が過去最高を記録」(Cointelegraph 5/12)
内容は以下。

  • 100倍レバレッジで有名な仮想通貨交換所BitMEXが24時間の取引高が過去最高となったと公表。
  • その取引高は100億3000万ドル(約1兆1000億円)。
  • CEOのヘイズ氏がBTCは年末までに1万ドルを回復すると予想している。

これは景気のいいニュースです。今回の相場急騰において取引高がバブルといわれた2017年の最高を超えたというので驚きです。
BitMEXは最大レバレッジ100倍で取引できる海外の大手仮想通貨交換所です。交換所といっても実際に現物の受け渡しは行わず、証拠金取引のみを取り扱っているようです。
BTCは今年2月の34万円台の安値から2倍以上の値上がりとなっていますが、このように「出来高をともなった上昇」は上値にあった多くの売りをこなしながらの上昇であるということで、本物の上昇であるといえるのではないでしょうか。これからどこまで上昇するか楽しみです。

「リップルの広告がグーグルに再び掲載」(Coinpost 5/6)
内容は以下。
  • RippleがGoogle上に広告を掲載。
  • 広告には「メキシコやフィリピンへ、素早く、低コストの送金を」と書かれている。
  • Google社は昨年6月に仮想通貨関連の広告を禁止していたが、10月よりそれが緩和されていた。

またしてもXRPを後押しするニュースが出てきました。昨年6月にGoogleは仮想通貨やICOに関連する広告の全面的な廃止を打ち出し、その流れでTwitterなどのSNS系のサービスでも仮想通貨関連の広告を見ることはなくなっていました。
それから少し経ち、10月に規制緩和が行われたものの、仮想通貨関連の広告が一気に増えるというような状況にはなっていませんでした。今回このようなニュースが出ることでおそらく他のメディアでの規制も緩和されてくるでしょう。現に、偶然ではあると思いますがこのニュースを見た後にFacebook社などが仮想通貨関連広告の規制を緩和しています。
今後様々な媒体で仮想通貨関連の広告を目にすることが増えてきそうです。一時期のように電車の広告一面が仮想通貨交換所の広告になるなんてこともあり得るかもしれませんね。
一方で、広告費にお金を使いすぎてセキュリティ面がおろそかになるなんてことにはならないようにしてほしいですね。

「仮想通貨取引所バイナンス、ビットコイン4100万ドル相当が不正流出」(Reuters 5/8)
内容は以下。
  • Binanceから7000BTC(4100百万ドル相当)が盗まれた。
  • フィッシング、ウィルス、その他の方法が使用された。
  • 同社の安全資産基金を利用するためユーザーの資金は影響を受けない。

またしてもハッキングの事件が発生しました。しかも今度はBinance。公式の発表によるとBinanceが保有する全BTCの2%にあたり、一回の取引で7000BTCが抜かれたとのことです。Binanceが保有する他の通貨への被害はなくセキュリティを見直しとアップデートを行うと発表しています。
今回のハッキング手法はAPを経由したもので、フィッシングサイトやウィルスなどを用いて、長期間に渡って複数のユーザーのアカウントをハッキングして、2FA情報、API情報を取得していました。

僕自身はハッキング対策として二段階認証を行ったり、パスワードを定期的に変更するなどを行っています。そのうえで、資産を自分で守るには仮想通貨をコールドウォレットに保存したりすることも検討しています。
しかし、コールドウォレットに入れるといっても手続きがめんどうくさそうだし、やり方を間違えれば持っている仮想通貨を失ってしまいそうな気もしています。コールドウォレットとして使用するUSBなどを自分で失くしてしまう可能性もないとはいえません。
結局は交換所に預けたままにしておくか、コールドウォレットに移すのか、まだ結論がでませんね。

今週はここまでです。来週もよろしくお願いします!

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

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