証拠金取引が法規制の対象に

2019-06-03 11:12[ しょうたのすけ

現役大学生の仮想通貨取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン リップル




こんにちは。6月に入りました!
以前の記事でも暑いなぁと書きましたが暑さが一段と増しています。しかも蒸し暑くなり、暑さの質も変わってきたように感じています。夜寝る時も暑くて汗がでてきます。
先日は北海道で40度近くまで気温が上昇したとのこと。まだ梅雨もきていないこのタイミングでのこの気温は驚きです。今冷房を入れたら夏の時負けてしまうと思うので扇風機と窓を開けることでしのいでいきたいと考えています。

さて、本題に入りましょう!

前回の記事ではBTC、XRP、ETHを追撃で買った後に下落し含み損のままポジションを抱えており、これ以上下落が続けばロスカット止むなしと書きました。ところが我慢した甲斐がありました。無事(?)に相場が回復し見事含み益へと転換しました。

上昇しているときに買っているので指針に反していると言えば反しているのですが、今回は結果オーライではありますが、様々なアナリストが相場は安定もしくはさらに上昇すると予想していたので、利食わずにポジションをキープしました。

こうなってくると難しいのはいつ利食いするかですね。BTCは100万円を超えて値を固めるにはまだ時間がかかるというのが大方の予想となっていますが、その水準を超えたらまた価格が吹っ飛ぶのか、はたまたいったん調整するのか、個人的には前者予想なのでポジションはキープして温めておこうと思います。

ここからは今週の気になったニュースです。



「暗号資産の改正資金決済法が成立」(5/31 日本経済新聞)
内容は以下。
  • 仮想通貨の名称は「暗号資産」に変わる。
  • 不正流出に備え、顧客の仮想通貨を高いセキュリティで管理。弁済原資の確保を義務化。
  • 証拠金取引について、外国為替証拠金(FX)取引と同様に金融商品取引法の規制対象とする。
遂に仮想通貨法案が可決しました。内容自体は前回の立案時からそれほど修正がないので以前に記事「仮想通貨、法改正を閣議決定 証拠金取引などが規制強化へ」にしたのを参照してください。前回の記事の時点では「閣議決定」で決定ではなかったのですが、今回は参院本会議での「可決」なので施行が決定しました。

今回の法律改正の柱はレバレッジ取引ができる証拠金取引の規制です。この取引はこれまで改正資金決済法の対象外だということで明確なルールがありませんでした。現物取引については世界に先駆けて2017年4月に改正資金決済法が施行されていたのに、相対的に見てリスクの高い証拠金取引においてルールがないことが不思議だと思っていました。また日本においては現物取引より証拠金取引の方が圧倒的に取引額が多いのでなおさらです。
今回の法律改正において証拠金取引が資金決済法より厳しいといわれる金融商品取引法の対象となったことは、あるべき姿だと考えています。

「Binanceがアメリカ進出を示唆」(5/29 Coinpost)」
内容は以下。
  • 公式TwitterでUSD建てをほのめかす画像を公開。
  • 現時点では画像のUSD表示のみで具体的な日時などは不明。
  • 現在の準備状況は90%か。

最近Binanceのビジネス拡大が顕著です。つい最近SGD建ての取引所をシンガポール国内に開設しましたが、英国にもGBP建ての取引所もすでに存在しておりこのままだとBinanceが仮想通貨取引のスタンダードになる、なんてことにもなるなと思っています。もしUSD建てで取引が始まり、米国マネーが市場に流入したら相場が活気づく可能性は高まります。マーケットの規模が大きくなると流動性も高まり市場の健全化にもつながりいいことづくめですよね。

しかし、既に世界最大の取引所のひとつであるというのにどこまで規模を大きくするのでしょうかね。近いうちにJPY建ての取引所も日本で開設してくれるかもしれませんね。もし開設されたら僕自身も利用すると思います。

今回はここまでです!来週もよろしくお願いします!

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

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