ハッキング事件について思う

2019-07-16 10:23[ しょうたのすけ

現役大学生の暗号資産(仮想通貨)取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン リップル



先週は休んでしまい申し訳ありませんでした。
今週からまたバリバリ書いていきたいと思います!

ここ2週間は梅雨らしい天気になりました。雨が降る日が続き、ジメジメした気候で気温が高いわけではないのに湿度のせいでずっと汗が止まりませんでした。
雨が降ると電車を使う人が増え、かなり車内に詰め込まれるし、人が増えたせいで事故等が発生したり、電車のダイヤが乱れたりとあんまりいいことがありませんね。
天気予報を見ると今週も引き続き雨、むしろ雷雨になりそうな予報だったので萎えてしまいますが早く梅雨を乗り切って本格的な夏を迎えたいですね。

さて、本題に入りましょう!

BTCはドルでの価格推移に注目し120万円付近で売却した後も上昇が止まらず150万円付近まで上昇した後に急落、100万円をわるのではないかという勢いでした。いいタイミングで売り抜けできたと思いつつ、急落後に回復してくるのを予想し、120万円台で再購入しました。その後、順調に回復しているのを見て、売り時を考えていた週末に、トランプ大統領が仮想通貨に否定的なコメントをTweet(I am not a fan of Bitcoin and other Cryptocurrencies, which are not money, and whose value is highly volatile and based on thin air. Unregulated Crypto Assets can facilitate unlawful behavior, including drug trade and other illegal activity....)しこれは下落すると思い売り抜けようと思いましたが、むしろ好意的な意見(やっとトランプ大統領が仮想通貨に目を向けた)があったりしたのでそのまま放置しました。

XRPに関しては、50円で売った後、急落し、回復傾向を見せはじめたと思った43円くらいで再度購入したのですが、ずっと膠着状態で気付いた時にはかなり下がっていました。
ETHは35000円前後で半分を売り、利益確定させた後非常に買いづらく買うのを迷って結局買わずじまいです。

ここからは今週の気になったニュースです!と、いつもなら複数挙げているのですが今回は週末に起こった流出事件に焦点を絞って個人的に考えてみたいと思います。

「ビットポイント、仮想通貨35億円流出、金融庁が報告命令」(日本経済新聞 7/13)
内容は以下。
  • ビットポイントジャパン社(BPJ社)は7月12日に35億円相当の仮想通貨が流出したと発表。
  • 流出を受け、金融庁はBPJ社に報告徴求命令を出すことを決めた。
  • ネットにつながったコンピューターであるホットウォレットで管理している仮想通貨が不正アクセスを受けた。

今回の不正流出においてBPJ社の親会社である(株)リミックスポイントは「お客様からの預かり資産に被害が生じないように、BPJ において補償するなど、責任をもって対応する方針であります。」と同社ウェブサイトで報告しています。BPJ社は7月12日6時30分より仮想通貨の送受金を停止し、同日10時30分より全サービスを停止しています。なお、7月14日には仮想通貨流出額が当初発表より少ない30.2億円であったことが報告されています。

これまで日本ではコインチェック(2018年1月)、ザイフ(2018年9月)などにおいて仮想通貨の不正流出事件があり、その情報開示のタイミングについて賛否両論ありましたが、今回のBPJ社はその日のうちに事件があったことおよび顧客への補償方針を公表しています。

コインチェックの流出事件の時は、流出したXEMの補償が現金(日本円)で行われたため、その換算レートに議論があったようですが、BPJ社の公表によると同社はすでに「流出相当分の仮想通貨を調達するなどして既に保有」していることから、保証は仮想通貨で行なわれる可能性が高いものと思われます。

なお、一般社団法人日本仮想通貨交換業協会は昨年決めた自主規制ルールで「ネットワークと接続された環境で対象秘密鍵を管理する全ての仮想通貨の円換算額の合計額を、利用者から預託を受けた全ての仮想通貨の円換算額の合計額で除する方法によるものとし、水準は、20%以下とするものとします。」と、つまりホットウォレットに保管できる仮想通貨の比率を全体の20%以下と定めています。もし、このルールがなければ被害額はもっと大きかったかもしれません。

今後は自分が取引する交換所について、ホットウォレットで保管している比率なども選択基準にしたほうがいいかなと思ったりしています。

最後にコインチェック事件の時もそうでしたが、今回のような不正流出事件において、加害者は仮想通貨を盗んだ人(組織?)なのですが、その顔が見えないせいかあまり非難されていません。一方で盗まれた交換所がメディアなどでバッシングに遭うのはどうかなと考えさせられています。加えて、それまで仮想通貨に対して懐疑的だった人たちがここぞとばかりに、仮想通貨の危険性や脆弱性をあげつらっているように見えるのは残念な気がします。早く仮想通貨が投資・投機の対象だけではなく実需で広く使われるようになり便利なものであると見なされるようになるといいなと思いました。

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

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暗号資産を利用する際の注意点
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