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XRPの値動きは冴えないが、好材料は出続けている

2019-08-26 10:07[ しょうたのすけ

現役大学生の仮想通貨取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン リップル



こんにちは!

前週の話題は何と言っても男子バスケ日本代表の強化試合です。渡邊雄太選手のNBA入団や八村塁選手の初めてのドラフト指名などここ最近の男子バスケは話題を欠くことはありません。現在行われている強化試合では世界ランク5位のアルゼンチンに善戦し、22位のドイツには最後に逆転勝ちを収め格上相手にしても以前とは異なり堂々とプレイをし、戦っています。このままの勢いで日本でもっとバスケが活気づいて欲しいです!

さて、本題に入りましょう!

今週の相場は、四川省の洪水被害によるマイニング機能の低下による影響かと思うBTC下落はありましたが総じて横ばいでの推移でした。ここ何か月かの上下の幅を見ていると嵐の前の静けさのような気がして何となく不安になります。このような時こそ、ニュースに敏感になり相場を注視していきたいものです。

ここからは今週の気になったニュースです!

「ディーカレット、仮想通貨を電子マネーにチャージ」(日本経済新聞 8/21)
内容は以下。
  • ディーカレットが仮想通貨を電子マネーにチャージできるようにしたと発表。
  • 「auウォレット」、「楽天エディ」、「nanaco(ナナコ)」の3つの電子マネーにチャージができる。
  • BTC、ETHなど5種類の仮想通貨を組み合わせて入金することが可能。

記事によると、ディーカレットは「既存の決済サービスと連携することで、仮想通貨を通常の決済として使えることを実現する」ことを目指しているそうです。同社はインターネットイニシアティブ(IIJ)の持ち分法適用会社で、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、野村ホールディングス、大和証券グループ本社といった金融大手に加え、JR東日本、KDDIなどが株主に名を連ねています。「auウォレット」はKDDIの商品なので出資者と協力しながら今回の件をすすめてきたのでしょう。

同社のウェブサイトで内容を確認したところ「これまで、仮想通貨は法定通貨に交換後、銀行口座へ送金して使う必要がありました。これからは、仮想通貨をモバイル上で電子マネーに交換し、お店での決済に利用できるようになります」とありました。

前週はビットフライヤーも「Tポイント」でBTCを購入できるようにすると発表しています。これまで、仮想通貨は投機目的の使用・取引がほとんどでしたが、今回のディーカレットやビットフライヤーのような動きが増えてくると、いよいよ決済など通貨の代わりとして使われる可能性が高まってくるのではと期待しています。

「BTCの受け入れ企業・団体が10万社突破 仮想通貨投資ファンド大手調査」(Coinpost 8/25)
内容は以下。
  • BTCを受け入れている企業・団体の数が10万社を突破した。
  • 世界中で3200万のウォレットがアクティベートされている。
  • BTCを金(ゴールド)の代用として、投資ポートフォリオに入れる投資家が増えるとの見方がある。

大手仮想通貨投資ファンドグレースケール社の調査によるとBTCを受け入れている企業・団体の数が10万社を突破しており、その数はますます増加しているとのことです。同社は仮想通貨を「未来の通貨」であると位置づけており、BTCを金(ゴールド)の代用として投資を促進するキャンペーンを実施しています。

仮想通貨が「デジタルゴールド」になりうるか、という議論は以前よりありますが、まだ結論はでていません。確かに仮想通貨も金もそれ自体に価値があるわけでなく、法定通貨のように価値を保証する政府や中央銀行もありません。ただし一つ言えることは、価値を保証する政府や中央銀行を持たない金が(法定通貨よりも)長きにわたって、”通貨”や”資産”の役割を担ってきたということです。仮想通貨は政府などの裏付けがないため普及しないという考え方もありますが、その考え方が説得力を持たないのは金の例を見れば明らかだと思っています。そして金より扱いやすい仮想通貨が”通貨”や”資産”の役割を担うのは自然な流れであると感じています。

「英送金企業がリップルネットに参加」(Coinpost 8/23)
内容は以下。
  • 英オンライン送金企業Xendpayがリップルネットに加入。
  • 加入に伴い東南アジア地域にサービス展開を拡大。
  • これにより同社は送金業界内の競争に優位性。

またしてもリップルネットに新たな企業が加わりました。Xendpayの顧客の大部分は自国に送金する出稼ぎ労働者であり、「顧客が最大限家族に感謝してもらえるサービス」を目標に、手数料を免除するなどのサービスを提供していました。少額送金への対応などにより同社への負担が増えていましたがリップルネットに加入することにより様々な問題が解決したということです。今まで3日〜4日要していたタイへの国際送金のうち90%以上の送金が、リップルネット加入後に10分以内に完了しているそうです。同社のプロダクト部門のトップBhavin Vaghela氏によれば「リップルのおかげで、競合企業の多い送金業界における競争でも、確実に勝負していくことができるようになった」とのことです。

リップラーの僕としては勇気づけられるニュースです。このようにして広がっていくリップルネットの輪は今後は国際送金で存在感を増し続けていくと確信しています。ここ2カ月ほどXRPの相場は冴えない展開が続いていますが、がんばって応援しようと自分に言い聞かせた次第です。

今週はここまでです。来週はお休みさせていただきます。よろしくお願いします。

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

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