仮想通貨界のインフルエンサーランキング

2019-09-17 10:59[ しょうたのすけ

現役大学生の暗号資産(仮想通貨)取引奮闘記 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン




こんにちは!

大学生になってから小中高校生の時と夏休みの期間も時期も変わってしまったためか、世間一般ではもう夏休みが終わり、学校が始まっているということをこの前知らされ、少し懐かしい気持ちになりました。こう考えるとなぜ大学生の休みは期間が長く設定されているのでしょうか。教授のための研究期間なのか人数が多く事務処理が大変だからなのかなど様々な推測は立てることができますが、数少ないこの期間を大事に使いたいものです。

さて、本題に入りましょう!

前週のBTCの相場はそれまでのアルトコインの資金を吸収して伸びていった上昇相場から落ち着き、110万~113万のレンジでゆるやかに推移していきました。前週の個人予想はこのままBTCがしばらく資産を吸収して太っていくと思っていただけに何とも言えない結果となってしまいました。BTCの今後の価格推移の予想としては、いったん上昇が止まったためここからは緩やかに下降していくと思います。

ここからは今週の気になったニュースです!

「フランス財務大臣が仮想通貨間の取引は非課税と発言」(Coinpost 9/12)」
内容は以下。
  • 仏財務相が仮想通貨間取引の非課税について言及。
  • 仮想通貨に対する課税タイミングは法定通貨への交換時か適切とも発言。
  • 付加価値税についてはサービスやモノへの支払い時に発生か。

フランスのブルーノ・ル・メール経済財務大臣が「仮想通貨同士の取引については課税されないだろう」と発言しました。仮想通貨と法定通貨との取引により生じた利益に対する課税は行うものの、BTC対XRPのような仮想通貨間取引については課税対象にはならないということです。
先週の記事に書いたポルトガルに続き、フランスでも仮想通貨税制に関するポジティブなニュースが発表されたわけです。

現在仮想通貨の税制についてはまだまだ国によってバラツキがあるようです。藤巻元参議院議員を会長とする「仮想通貨税制を変える会」によると、日本は仮想通貨取引で利益を出した場合、その収入は雑所得に分類されるため、最高税率55%の総合課税となるようです。これは株式や外為証拠金(FX)の20%の分離課税と比べて不利であると言わざるをえません。また、仮想通貨間の売買もフランスやポルトガルの非課税方針とは異なり課税対象とのことです。

今後仮想通貨が決済などの実需取引に使われることになると思いますが、せめて普段の買い物などの少額決済は非課税になるといいなと考えています。

「Ripple社投資部門、仮想通貨ATM最大手に150万ドルの出資」(Coinpost 9/14)
内容は以下。
  • Ripple社投資部門のXpringがCoinmeに150万ドルの出資を発表。
  • この資金は仮想通貨ATM普及のためのライセンス取得費になる。
  • これにともないConimeの仮想通貨ATMがXRPを取り扱うことが予想される。
これもまたRipple社のXRP普及活動の一環と捉えることができます。仮想通貨ATMのメリットは登録なしにATMを通じて即時に現金によって仮想通貨の売買をすることができるという点だそうです。そのATMでXRPの取り扱いができる=XRPの流動性、普及が増進されるということになります。世界各国の銀行との提携だけでなく、ATMのような機関ともしっかり提携するあたりぬかりがないというのでしょうか、さすがの一言に尽きます。

日本ではまだ仮想通貨のATMは見ませんが海外では既に地域によっては普及しているようで、日本でもこれから試験的に一部地域で見るようになってくるのかなと思います。その場合は近場だったらぜひ使ってみようと思います。

「世界の仮想通貨インフルエンサーランキング」 (Cointelegraph 9/16)
内容は以下。
  • ツイッター上の仮想通貨関連データを分析するハイブ(HIVE)がランキングを発表。
  • 対象はBTC,ETH,XRP。
  • BTCの1位はビットコイン関連技術開発を手がけるブロックストリーム社の代表、アダム・バック氏。
これはおもしろいランキングが発表されました。仮想通貨は株や為替と違って、何を要因にして動くのかがまだ確立されていないため、Twitterなどでコメントするインフルエンサーの影響が大きいと言われています。BTCに与える影響度No.1のアダム・バック氏は6月に行われたG20財務相・中央銀行総裁会議の関連セミナーにもパネリストとして招待されており、”仮想通貨の父”と呼ぶ人もいます。2位は、同じくブロックストリーム社のピーター・ウーリ氏、3位は仮想通貨カストディアンであるカーサ(CASA)のCTOを務めるジェームス・ロップ氏でした。

ETHの1位はイーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏。ツイッターでの発信や議論を積極的に行っており、仮想通貨業界ではおなじみの人です。XRPの1位はRipple社のCTOであるデビッド・シュワルツ氏でした。HIVEのWebサイトにいくとそれぞれの通貨のインフルエンサーがたくさん載っていて興味深いです。ただ、このサイトには全部で300人ほどのインフルエンサーが載っているのですが、日本人の名前が見当たらなかったのは少し残念でした。


今週はここまでです。来週もよろしくお願いします!

しょうたのすけ

都内の大学に通う文系男子大学生。物心つく前から外貨資産投資を始め、現在もその含み損をかかえている。今は仮想通貨で一山当てて、来年の旅行の足しにするつもり

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暗号資産を利用する際の注意点
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