• TOP>
  • コラム>
  • アルトコインの立ち直りは本物か?

アルトコインの立ち直りは本物か?

2019-09-17 18:50[ にく

仮想通貨小噺 仮想通貨 暗号資産 ビットコイン

3連休は特に予定もなく中日にディズニーシーに行った以外は近場で過ごしました。土曜日は息子のリクエストで足立区の舎人公園に行ったのですが、この公園の広いこと。何でも23区内で3番目に大きい公園だそうで、なんと公園内にキャンプ場までありました。更に驚いたのが、公園内の露店で居酒屋が開催されていたことです。小さな子供をベビーカーに乗せてお母さんが一杯やっていたりします。流石、足立区というところでしょうか。日曜日は息子がお友達はディズニーシーに行ったけれど、自分は行った事が無いと言っていたので連れて行くことにしたのですが、入り口の近くでやはり行きたくないとぐずり始めたり、並ぶのを嫌がったりして、結構、手を焼きました。ああ香港ディズニーランドだったら良かったのに、などと不遜なことを考えてしまいました。月曜は娘の英会話教室にみんなでついて行ったのですが、ここでも息子が飽きて外へ出ると、娘も一緒について行って、何故かお母さんだけがお遊戯をしているという、なかなかシュールな構図となってしまいました。

このところ、4歳の息子が荒れ気味で、その原因を色々考えたのですが、本人の発言を総合すると週2回の公文が負担になっている様で、確かに1回あたり宿題としてプリントを30枚、週に60枚出され、これをこなすだけで大変でストレスになっている様でした。そこで、ここはスパッと1回辞めさせて、勉強はできる範囲で別の教材でやらせてみることにしました。何故か辞める電話を小職が架けさせられたのですが、息子は教室内では一生懸命プリントをこなしているそうで、優等生だと思っていたら突然辞めると言われ困惑した先生から引き留めにあったのですが、最近は公文に行くのが嫌で会社に何度も電話を架けてくると話したら、更に驚いて納得していました。そこで本屋に教材を買いに行ったのですが、子供はやはり流行りのうんこドリルに目が行きます。ただ、国語はともかく、算数はうんこの数を数えるのもどうかと思い、普通のドリルにしてみました。するとどうでしょう、家に帰ると自分から「宿題」をやると言い出し、足し算に積極的に取り組み始めます。今までの教室では反復練習を重視しているのか、通い始めて半年以上経過したのに、まだ計算はやらせて貰えず、ひたすら数字や文字を書く練習ばかりで、退屈していたのかもしれません。そこで足し算にトライさせると嬉々としてやり続けます。ああ、これが子供の成長かと少し感動しているのですが、もしかすると勉強すると約束した代わりに新しいベイブレード(ベーゴマの進化版)を買ってあげたので、また買ってもらうために勉強しているだけなのかもしれませんが。

かくして、これをきっかけに息子が立ち直ってくれればと思っているのですが、仮想通貨業界ではアルトコインの立ち直りが待たれています。この週末にはJVCEA傘下の交換所の通貨別取引高で6、7月と2か月連続でBTC・XRPに続いて3位に入り日本における人気が確認されたMONA coinが急騰、BCHも台湾のスマホメーカーHTCとの提携もあったせいか上昇、ガス代の急騰が伝わるETHも上昇しました。午後になると出遅れていたXRPも反発を見せ、いよいよアルトコインの出番かと期待が高まりました。

では、ついにアルトターンが到来かと言えば、ややネガティブです。上図は2017年から2018年にかけての各通貨のピークから足元の価格が何%かを示したものです。これを見ると、2018年4月から5月にかけてや今年の4月から5月にかけてBTCの上昇に若干遅れてアルトコインが値を上げている状況が観察されます。特に今年は半減期を控えていたLTCが年初近くから堅調だったことが分かります。それに対して足元はと言えば、ようやく下げ止まった程度で、まだまだアルトコインの回復と呼ぶのには時期尚早でしょう。循環物色も一巡しており、次のサイクルが始まらないと厳しいかもしれません。ただ、BTCに比べ相当出遅れていることは事実なので、上値が重いと見るか、上値余地があると見るかは判断の分かれるところでしょう。

我が家の息子は今日も幼児教室を早退して公園で遊んでいる様です。この期に及んでもなかなか原因は息子本人にアルトは認めたくないのが親心なのでしょうか。

にく

前職は外資系金融機関外国為替営業。国内だけでなく海外を仕事(?)で飛び回る日々を送っていた。自らライオンと称しているが、他の動物に例えられることが多い。 好きなものは東南アジア諸国。趣味は早朝ゴルフ。特技はタイ語。

アーカイブ