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ビットコイン相場が底値を付ける3つの条件

2019-10-07 20:48[ にく

仮想通貨小噺 暗号資産 仮想通貨 ビットコイン

ラグビー日本代表、サモア戦やりましたね。これでスコットランドがロシア戦でボーナスポイント(BP)付きで勝った場合は、日本はスコットランドにBP付きで負けても日本が4トライ以上かつ7点差以内であれば決勝トーナメント進出、BP無しで負けた場合は7点差以内であれば進出となります。水曜日の勝ちがBP無しだった場合は、スコットランドは日本にBP有りかつ7点差以上の差をつけて勝つしか進出が出来ない。勿論、日本がスコットランド戦に快勝もしくは引き分けでも文句なしに予選突破なのですが、何せ対戦成績は日本の1勝10敗ですから、有利な状況ではあるものの、まだ日本代表の悲願のベスト8進出に向けて予断を許さない状況は続いている様です。

このラグビー人気の影響は我が家にも及んでいて、3週間前は伊香保で見たリュウソージャーショーごっこの怪物役で子供たちの斬られていた小職ですが、忍びの里に行った2週間前は伊賀忍者に斬られる甲賀方でした。ところが、この週末はひたすら子供たちのタックル相手となり、それも時折倒されなくてはいけません。我が家ではお父さんの顔から下に関しては、全力でぶつかったり、叩いたり、蹴ったりしても良いことになっているので、今週は一体、どんな倒され方をするのか、心配です。

ところで、先週の土曜日は約1か月ぶりのゴルフでした。一時は毎週のように2時半に起きて早朝ゴルフに行っていたのが嘘のような最近のプレー頻度の低下ですが、決してゴルフ熱が冷めた訳ではありません。子育てに忙しいことを練習不足の言い訳にしてトップスタートで出て見ると、意外と調子は悪くありません。しぶこ張りに上がり3ホールで2つパーを取り(勿論、バーディーではありませんが)、まずまずのスコアで上がってきました。しかし、後半は昼食時のハイボールが祟ったのか、暑さにやられたのか、別人のように調子を崩します。更に午前中良かったイメージでこのくらいの木なら越えられるだろうと軽い気持ちで打ったショットは山の中へ。そんなちぐはぐでグダグダな後半のラウンドでした。

なんで、そんな話になったのかというと、グダグダと言えば昨今のBTC相場。何が悪いかと言えば、買い材料で上がり切れないところです。欧州の量的緩和再開、米国の利下げも3回連続公算が高く、FF金利の上昇で資金供給を増やすという話も出ています。香港情勢も泥沼化、その度に上値をトライするも失敗、ロングの投げで下値を切り下げています。すなわち、中途半端に買い材料が出るから、その分下がるといった印象です。とはいえ、下がった相場はいずれ上がります。そこで、昨年12月と今年2月の底値を付けた際に、どういった材料ないし状況で底値を付けて反発したのか振り返ってみることにしました。





まず昨年12月ですが、再三36万円台をトライするも16日に35万円を付けその後反発していきます。この時の直接の材料は仮想通貨推進派のミック・マルバニー氏が首席大統領補佐官代行に指名された事ですが、一番大きいのはBCH対BSVの対決がほぼ終結した事だったようです。買い材料が出たというより、売り材料が尽きたので、下げ止まったというところだと思われます。





この2月の底も目立った材料が見当たらない。敢えて言えば、米一般教書演説で非常事態宣言を出して壁建設を強行、与野党対立が決定的となる事が回避された事で、その少し前に暫定解除されていた米政府閉鎖の泥沼化が避けられたことかと思われる。当時は米政府閉鎖によってETFやBakktの審査の遅れが心配されていた。こちらもはっきりした売り材料によるセリングクライマックスというより、それまで効いていた売り材料が一服した事によるイメージか。

また、いずれの底入れ時もアルトコインが反発を主導している。特にLTCが先導していた事も偶然かもしれないが注意が必要だろう。更に、12月の底の1週間ほど前に強気派のノボグラッツ氏が若干のトーンダウンを見せていた。また2月には、後に否定報道が出るがクリプトブルのトム・リー氏が率いるファンドストラットの弱気見通しが話題となり、同じく強気派のブライアン・ケリー氏が年内ETF承認は無いという見通しを出している。セオリー通りだが、最もブルな人が弱気に転じると大底のサインかもしれない。

この様に、気持ちのいいセリングクライマックスというよりは、前2回を見ると①売り材料の一服②アルトコインが先導③強気派が日和る事などが大底の条件の様だ。今回で行けば①は米中貿易摩擦の合意によるBUY on the Fact②はDevconやSWELL、LTC summitに向けたアルトの買い、そして③に関して誰が弱気になってくれればいいのでしょうか。

にく

前職は外資系金融機関外国為替営業。国内だけでなく海外を仕事(?)で飛び回る日々を送っていた。自らライオンと称しているが、他の動物に例えられることが多い。 好きなものは東南アジア諸国。趣味は早朝ゴルフ。特技はタイ語。

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