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  • 投稿者(田中泰輔)

田中泰輔 (たなかたいすけ)

田中泰輔リサーチ 代表

為替・世界情勢分析の重鎮。35年間に米欧日メガ金融機関9社を転籍し、トレーダーからチーフ・ストラテジストを歴任した、経済・市場・行動をつなぐ戦略立案の第一人者。内外主要アナリスト調査で20年以上トップ級に選出され、国内では日経ヴェリタス金利・為替部門2010~14年第1位など。「相場は知的格闘技である」、「マーケットはなぜ間違えるのか」等の著書で、日本の市場行動学の草分けとしても知られる。18年8月より現職。

相場としての仮想通貨 ⑥マーケット・リアリティ

仮想通貨相場は4月2日に急反発した。「相場としての仮想通貨」について、自律的なパターンとリズムの形成を観察してきた。正直なところ、相場は唐突に跳ね、目にしていた情報も動きを追認するものばかり。逆にマイナスのニュースも混在...

2019-04-23 10:41[ 田中泰輔

相場としての仮想通貨 ⑤テクニカルに読む相場動意の練れ方

前回のポイントと補足:加速・引き戻し・抵抗 前回、売買が十分活発な市場では、既存の売り・買いポジションが市場参加者の行動を制約し、相場に自律パターンが現れうると解説した。 人の相場観はポジションを持つだけで偏る。買い...

2019-03-04 11:09[ 田中泰輔

相場としての仮想通貨 ④ポジションと自律パターン

相場の現況 市場で取引される資産の価格は基本的に、その資産の裏付けとなる経済活動が生み出す価値か、あるいは、誰かその値段で買いたいという人がいるか、で決まる。株式や債券は前者である。絵画など美術品は後者の要素が強い。 ...

2019-02-05 15:06[ 田中泰輔

相場としての仮想通貨 ③需要回復をもたらす条件

2019年は株安、円高が進み、風雲急を告げる幕開けとなった。日本は株安と円高が相乗的に進行し、景気をむしばむ悪循環の宿命を負っている。向こう1、2年、投資家は心労を募らせる局面になりそうだ。しかし仮想通貨には必ずしもマイ...

2019-01-16 11:10[ 田中泰輔

仮想通貨の価値の源泉(後)

若く発展途上の技術と制度 仮想通貨についての毀誉褒貶(きよほうへん=ほめたり、けなしたりする世評)は何とも凄まじい。当コラム前編で「相場は自らを正当化する」と説明した。相場が上がり続ける間、ポジティブな買い材料が殊更に...

2018-10-15 10:48[ 田中泰輔

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