営業推進部
2021年4月入社。
投稿者(地口優)
2021年4月入社。
総じてニュートラルな評価となり、方向感の定まらない相場の継続を示唆する結果となった。当面は、パターンフォーメーションにおける三角持ち合いをブレイクする方向に注視しておきたい。...
2022-03-15 12:22[ 地口優 ]
先週は相場好転を窺わせたものの、今週は各ツールの多くでダマシとなり、足元の不安定な相場環境を映す結果となった。このような環境下では、中・長期的な視野を持ち、明確な売買シグナルが点灯するまで積極的な取引は手控えたい。...
2022-03-08 13:48[ 地口優 ]
先週は、21日移動平均線の上抜けや一目均衡表における雲の上抜けなどのサポート材料が現れ、相場好転を窺わせる結果となった。今後の相場転換の鍵となるパターンフォーメーションにおけるダブルボトムや一目均衡表での”三役揃い踏み“...
2022-03-01 13:41[ 地口優 ]
昨日のBTC相場は、下に行って来いの展開。ロシアがウクライナ東部で特別軍事作戦実施を決定、ウクライナへの軍事攻撃を開始すると、市場のリスクオフムードが一段と高まり、株式市場と共にBTCは直近のサポートラインを割り込み、3...
2022-02-25 08:00[ 地口優 ]
祝日にかけてのBTC相場はもみ合い推移。火曜日にプーチン露大統領によるウクライナ東部地域の独立承認および同地域への派兵命令を受け、緊急開催された国連安全保障理事会で欧米主要各国がロシアの行動を非難、同国への制裁姿勢を改め...
2022-02-24 08:00[ 地口優 ]
総合評価はマイナスで売り優勢を示唆するツールがやや多く、再び下値トライの可能性もあるか。...
2022-02-22 12:34[ 地口優 ]
昨日のBTC相場は続落。ミュンヘン安全保障会議における欧米主要各国のロシアに対する警戒姿勢強調や大手NFTマーケットプレイスOpenSeaでのフィッシング詐欺を受けたETHの下落もあり、BTCは朝方にかけて38,000ド...
2022-02-22 07:51[ 地口優 ]
週末のBTC相場は軟調な推移。米連休入りを前にBTCは依然リスクオフムードが根強く、週末にかけて38,000ドル(約435万円)を割り込んだ。金曜日にブラード・セントルイス連銀総裁の利上げに向けてのタカ派的な姿勢や米大統...
2022-02-21 08:00[ 地口優 ]
昨日のBTC相場は軟調な推移。TwitterのETH投げ銭機能導入や新たなタカ派的サプライズがなかったFOMC議事要旨公表を好感したBTCは、朝方にかけ44,000ドル(約505万円)台まで上昇。しかし、日中に、「ウクラ...
2022-02-18 08:00[ 地口優 ]
昨日のBTC相場はもみ合い推移。ロシア軍一部撤退とのロシア側の報道を受け、一時は市場全体に緊張緩和に向けた安堵感が漂うも、ロシア軍のウクライナ侵攻への警戒を解かないバイデン米大統領の姿勢表明もあり、BTCは44,000ド...
2022-02-17 08:12[ 地口優 ]
昨日のBTC相場は堅調な推移。FRBによる更なる積極的な金融引き締め観測やウクライナ情勢をめぐる地政学リスクの高まりを嫌気しBTCは朝方にかけて42,000ドル(約485万円)を割り込んだ。しかし、すぐさま同水準から反発...
2022-02-16 08:21[ 地口優 ]
各ツールでまちまちの評価となっているため、今週はゴールデンクロスがダマシか否かの判断を含め、方向感を見極めたい。...
2022-02-15 13:00[ 地口優 ]
昨日のBTC相場はもみ合い推移。サリバン米大統領補佐官がCNNの番組で、「ロシアによるウクライナ侵攻はいつでも起こりうる」と再び警告したことやCMEの先物がオープン後軟調に推移したこと、地政学リスクに動揺した日経平均が一...
2022-02-15 08:00[ 地口優 ]
週末のBTC相場は軟調な推移。米CPIの強い結果を受けた急速な金融引き締め観測やウクライナ情勢を巡る地政学リスクの高まりを嫌気し、BTCは一時42,000ドル(約485万円)割れとなった。金曜日の海外時間に発表された米C...
2022-02-14 07:54[ 地口優 ]
昨日のBTC相場は底堅い推移。軟調に推移していたBTCは、その後、大手取引所Bitfinexの流出BTCの米司法省による押収報道やPayPalの暗号資産諮問委員会設立の報道を材料に44,000ドル(約510万円)台まで反...
2022-02-10 08:00[ 地口優 ]
金融庁のホームページには以下の留意事項が掲載されています。
暗号資産交換業者登録一覧
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf